分身インターフェース技術 —実体のあるロボット通信端末でコミュニケー

分身インターフェース技術 —実体のあるロボット通信端末でコミュニケー

ホーム 
 企業情報 
 技術情報 
 ドコモのR&D(研究開発) 
 ドコモR&Dの広報誌 テクニカル・ジャーナル 
 テクニカル・ジャーナル バックナンバー 
 VOL.11 NO.1
分身インターフェース技術 —実体のあるロボット通信端末でコミュニケー

将来のワイヤレスネットワークサービスにおいて、ロボットが自分の分身としてコミュニケーションするスタイルが考えられている。その手段として、携帯機を操作インタフェースとしたテレロボットや、生体信号によって人の身振り手振りを伝達するヒューマノイドロボットの検討を進めている。この分身としてのロボットとのヒューマンインタフェースや、ヒューマノイドロボットを介在することによって創出される新しいコミュニケーションスタイルについて概説する。

16 views

Same Category Posts