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VOL.13 NO.2
ハーティスタイル端末試作 —すべての人が使いやすい移動端末の実現に向
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VOL.13 NO.2
ハーティスタイル端末試作 —すべての人が使いやすい移動端末の実現に向
移動機開発部では「すべての人が使いやすい移動端末」を目指し、障害を持つ方や高齢の方にも使い勝手の良い端末の実現に向けた取組みを行っている。その一環として聴覚障害を持つ方向けに骨伝導および補聴器との連携によるレシーバマイクと、知的障害を持つ方向けの絵文字によるコミュニケーション端末の試作を行っている。なお、絵文字によるコミュニケーション端末の試作・評価は信州大学との共同研究により実施した。