広帯域で利用可能な生体等価ファントムの開発

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 VOL.13 NO.4
広帯域で利用可能な生体等価ファントムの開発

生体の電気特性を模擬したモデルであるファントムは、移動端末のアンテナ特性評価や電磁波吸収量測定に用いられている。今回、3〜10GHzと広帯域で利用可能なファントムを開発した。なお、本研究は千葉大学 フロンティアメディカル工学研究開発センター 伊藤研究室(伊藤 公一教授)との共同研究により実施した。

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