信頼性の高いサービス提供に向けたサービス制御装置「F-SCP」の開発

信頼性の高いサービス提供に向けたサービス制御装置「F-SCP」の開発

ホーム 
 企業情報 
 技術情報 
 ドコモのR&D(研究開発) 
 ドコモR&Dの広報誌 テクニカル・ジャーナル 
 テクニカル・ジャーナル バックナンバー 
 VOL.23 NO.1
信頼性の高いサービス提供に向けたサービス制御装置「F-SCP」の開発

ドコモの移動通信ネットワークにおいて、IPSCPは、加入者情報の管理、発着信、付加サービスの提供など重要な役割を担い、そのため高い信頼性が求められている。そこで、信頼性を高めるため、IPSCPを制御部であるF-SCPとDB部であるD-SCPに分離した。分離することで、交換機などの対向装置は、どのF-SCPにアクセスしても加入者情報(D-SCP)にアクセス可能となる。これにより、F-SCPの負荷分散や、F-SCP障害時の迂回制御など高信頼性を保障することが可能となる。本稿では、F-SCPについて解説する。