端末種別に基づいてトラフィック分離を実現するDedicated Core Network

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 VOL.23 NO.4
端末種別に基づいてトラフィック分離を実現するDedicated Core Network

端末のトラフィック特性に応じた専用コアネットワーク“Dedicated Core Network”を準備し、アクセスさせるコアネットワークを端末別に分離する新方式の標準仕様が、3GPP SA2において合意された。本方式では、端末に手を加える必要がなく、コアネットワーク側の加入者情報に端末識別パラメータを持たせることで、交換機にて所望のコアネットワークに振り分ける制御が可能となり、主にM2M通信での利用が期待される。本稿では、本方式の技術的特長や動作概要、標準化動向および将来展望について解説する。