5Gでは、幅広い周波数帯および幅広いユースケースをサポートするために、さまざまな無線アクセス技術が検討されており、ドコモは世界主要ベンダ各社と共同で同技術の検討のための実証実験を進めてきた。本稿では、各社と進めている実験の中から、エリクソンとの共同による世界初の20Gbps超高速無線データ伝送実験、サムスン電子との共同によるサーキットで達成した2016年11月時点での世界最高速度150km/h移動時における高速無線データ伝送実験、および、ファーウェイとの共同による最大79.82bps/Hz/Cellの超高周波数利用効率を実現する実験を取り上げ、最新のフィールド実験成果を紹介する。