日本の2030年46%削減は困難、着実な新技術への投資が2050年カーボンゼロを実現 米ウッドマッケンジーレポート
米国ウッドマッケンジーは、日本が2030年度までに2013年度比で温室効果ガス排出量を46%削減する見込みは低いとする調査結果を公表した。公表に合わせて、アジア太平洋地域担当者らによる記者説明会がオンラインで行われた。分析結果を、説明会の模様をまじえておとどけする。
日本の2030年46%削減は困難、着実な新技術への投資が2050年カーボンゼロを実現 米ウッドマッケンジーレポート
2021-06-17 13:03