中部圏での輸入水素受け入れへ、トヨタなど5社が実現可能性を調査

中部圏での輸入水素受け入れへ、トヨタなど5社が実現可能性を調査

住友商事、千代田化工建設、トヨタ自動車、日本総合研究所、三井住友銀行は2021年8月6日、新エネルギー・産業技術総合開発機構から「中部圏における海外輸入水素の受入配送事業に関する実現可能性調査」を受託したと発表した。事業期間は2021~2022年度を予定している。

中部圏での輸入水素受け入れへ、トヨタなど5社が実現可能性を調査

2021-08-10 19:00

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