福島の復興・再生は道半ば、2020年度版原子力白書が指摘

福島の復興・再生は道半ば、2020年度版原子力白書が指摘

原子力委員会が毎年取りまとめている「原子力白書」だが、2020年度版では発生から10年が経過した東電福島第一原発事故の復興の状況が特集された。復興は着実に進んでいるものの、取組は道半ばであり、今後も長い道のりであることや残る課題が示された。何より、この10年間で信頼回復はなされていないという。白書を通じて、政府の原子力に対する認識がどのように示されているのか、紹介する。

福島の復興・再生は道半ば、2020年度版原子力白書が指摘

2021-08-12 13:03