全労連に訊く、脱炭素でうまれる深刻な雇用問題 解決する術はあるか シリーズ:雇用とカーボンニュートラル(1)後編
前編では、2050年のカーボンニュートラルの実現におけるエネルギー転換について労働者の権利を守る労働組合がどのような考えをもっているのか全国労働組合総連合(全労連)の、竹下武常任幹事と黒澤幸一事務局長に話をうかがった。後編では、日本が目指すべき働き方、そして全労連の今後の役割とは何か、語ってもらう。
全労連に訊く、脱炭素でうまれる深刻な雇用問題 解決する術はあるか シリーズ:雇用とカーボンニュートラル(1)後編
2021-12-18 13:02