学校教育でも脱炭素 生徒たちが自ら学んで提案する「脱炭素アクション」 青稜中学校・高等学校としろくま電力の共同プロジェクト
2021年の流行語大賞にノミネートされた「SDGs」。博報堂の調べによると日本での認知度は今や56%*と国民の半分以上に認知されているキーワードとなっている。中でも10代(16~19歳)の認知率は69.9%とオトナ世代を大きく上回っている。
その背景には、学校などでSDGs教育が取り入れられていることがあると言えるだろう。
今回はSDGs教育に力を入れる青稜中学校・高等学校と、グリーン電力のしろくま電力(ぱわー)の共同プロジェクトをレポートする。
その背景には、学校などでSDGs教育が取り入れられていることがあると言えるだろう。
今回はSDGs教育に力を入れる青稜中学校・高等学校と、グリーン電力のしろくま電力(ぱわー)の共同プロジェクトをレポートする。
学校教育でも脱炭素 生徒たちが自ら学んで提案する「脱炭素アクション」 青稜中学校・高等学校としろくま電力の共同プロジェクト
2021-12-23 13:03