日本企業の気候変動対策に「格差」 CDP、Aランク数世界トップでも拭えきれない課題とは

日本企業の気候変動対策に「格差」 CDP、Aランク数世界トップでも拭えきれない課題とは

企業の環境関連の情報開示や取り組みを評価し公表しているNGO(非政府組織)のCDPは1月19日、2021年に最高評価である「Aリスト」を受賞した日本企業を表彰した。評価は気候変動、水、森の3分野で行われ、うち気候変動でAを獲得した日本企業は56社となり、国別獲得数で世界一となった。水分野は37社で世界トップ。気候変動の評価基準が厳しくなり、世界的にはAランクの獲得企業数が減るなか、日本企業の躍進が目立った。

日本企業の気候変動対策に「格差」 CDP、Aランク数世界トップでも拭えきれない課題とは

2022-01-25 13:05