脱炭素から「活炭素」へ CO2を資源にする動きが本格化

脱炭素から「活炭素」へ CO2を資源にする動きが本格化

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は1月28日、グリーンイノベーション基金事業の一環である、「CO2を用いたコンクリート等製造技術開発プロジェクト」の公募を実施し、コンクリート分野で3テーマを、セメント分野で1テーマ、計4テーマを採択したと発表した。

脱炭素から「活炭素」へ CO2を資源にする動きが本格化

2022-02-16 13:05

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