国土交通省、空の脱炭素へ工程表を公開 JAL、ANA、日揮、ユーグレナ、IHIなど今後の動きに注目の企業を一挙紹介

国土交通省、空の脱炭素へ工程表を公開 JAL、ANA、日揮、ユーグレナ、IHIなど今後の動きに注目の企業を一挙紹介

12月10日、国土交通省は航空分野の脱炭素化に向けた、具体的な施策の工程表をまとめた。目玉となったのは、環境負荷の少ない再生燃料「SAF(持続可能な航空燃料)」を普及するための取り組みで、2030年までに国内航空会社が扱うジェット燃料のうち、全体使用量の10%をSAFに置き換える目標を盛り込んだ。SAFは植物や廃棄物などを原料とし、航空機を運航する際の二酸化炭素(CO2)排出量を、ジェット燃料比で約8割も削減可能だ。「空の脱炭素」の切り札とされている一方で、供給力の乏しさや価格が難点とされてきた経緯がある。

国土交通省、空の脱炭素へ工程表を公開 JAL、ANA、日揮、ユーグレナ、IHIなど今後の動きに注目の企業を一挙紹介

2021-12-22 13:11