弊社におけるパスワード付きZIPファイルのメール(PPAP)の原則廃止について
弊社では、セキュリティ運用の強化のため2022年12月15日より、パスワード付きZIPファイルのメールを原則廃止し、情報の共有についてはクラウドストレージを活用することといたします。
「メールでパスワード付きファイルを送り、パスワードを別送する方法(以下、PPAP)」については、パスワード暗号化されたZIPファイル内にウイルス感染したファイルが含まれる場合、セキュリティ製品では検知ができない特徴があります。
これまで、社外のお客さまのシステム環境などのご事情を勘案し、PPAPのご送付を行ってきたケースがございましたが、弊社名を騙ったメール攻撃が発生した場合、お客さまのシステムの安全性を損なう可能性があります。
今後、弊社から社外のお客さまへ文書などのデータ送信をする際には、弊社が使用しているクラウドストレージを経由してご提供することとさせていただきます。
つきましては、今回のPPAPの原則廃止によるメール運用の変更について、何卒ご理解ご協力を賜りたいと存じます。
弊社メール運用の変更点
1.対象となるメール
以下の条件を満たすファイルが添付されたメールの送信を行わないこととします。
- ①パスワード付きZIPファイル
- ②暗号化されたファイル
2.適用時期
2022年12月15日~
3.ファイルの共有方法
- 弊社から社外のお客さまへ送付するファイルは、弊社が使用しているクラウドストレージを利用し、メールにはファイルへのアクセスURLを記載し送信いたします。
- お客さま側にてご指定のファイルストレージがある場合は、そちらを利用させていただきます。
※ システム環境の制限などで、ファイルストレージへのアクセスが不可能な場合は、個別に対応させていただきます。
弊社におけるパスワード付きZIPファイルのメール(PPAP)の原則廃止について
2022-12-14 13:06