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VOL.7 NO.3
その1 狭帯域伝搬から広帯域伝搬へ
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VOL.7 NO.3
その1 狭帯域伝搬から広帯域伝搬へ
移動通信でもマルチメディアに対応するため伝送速度が数十kbit/s程度の低速・狭帯域伝送方式から数十Mbit/s程度の高速・広帯域伝送方式へと進展しています。高速・広帯域伝送を実現するには、広帯域伝搬、すなわち、電波の強さ(電界強度)のみならず、伝搬遅延特性が重要な設計パラメータとなります。そこで伝搬遅延特性が高速・広帯域伝送に及ぼす影響について解説します。