移動環境での端末の消費電力自動測定システム —スマートフォンの電池

移動環境での端末の消費電力自動測定システム —スマートフォンの電池

ホーム 
 企業情報 
 技術情報 
 ドコモのR&D(研究開発) 
 ドコモR&Dの広報誌 テクニカル・ジャーナル 
 テクニカル・ジャーナル バックナンバー 
 VOL.22 NO.3
移動環境での端末の消費電力自動測定システム —スマートフォンの電池

スマートフォンの電力消費が激しいというユーザの不満に応えるため、ドコモでは「実使用時間」という指標で端末の電池持ち時間の情報をユーザへ公表している。しかし、実使用時間の評価項目の1つである移動環境測定については、基地局の増設などによるエリア環境の変化や交通状況などにより測定結果が左右されてしまうため再現性に課題があり、指標の信頼性に影響を与えていた。そこでドコモは端末の実使用時間の測定のシステム化を進め、高い再現性があり自動試験が可能な消費電力自動測定システムを開発した。